不許可にならない為にはどうすべきか
犯罪歴逮捕歴がある方からの受任多数
米国ビザは、時の大統領や政権により大きく影響を受けます。
しかもその出入国管理は日々更新されているといっても過言ではありません。
相談者の中には過去、米国空港で入国拒否となり、連絡してきた方もいます。
またせっかく予約したホテルやエアチケットなどもキャンセルすることになりかねません。
大西事務所では、これまでの経験に基づきすべてを踏まえ慎重かつ確実に申請することに専念しております。
米国領事館・米国大使館
在日米国大使館の住所
〒107-8420 東京都港区赤坂 1-10-5
〒107-8420 東京都港区赤坂 1-10-5
在大阪・神戸米国総領事館の住所
〒530-8543 大阪市北区西天満2-11-5
〒530-8543 大阪市北区西天満2-11-5
在福岡米国領事館の住所
〒810-0052 福岡市中央区大濠2-5-26
〒810-0052 福岡市中央区大濠2-5-26
在沖米国総領事館の住所
〒901-2104 沖縄県浦添市当山2-1-1
〒901-2104 沖縄県浦添市当山2-1-1
在札幌米国総領事館の住所
〒064-0821札幌市中央区北一条西28丁目
〒064-0821札幌市中央区北一条西28丁目
費用
アメリカ短期商用(B1)観光(B2)ビザ | オーストラリア短期ビザ | |
代行費用 | 30,000円 | 50,000円 |
申請料金(為替により変更) | 15,000円 | 12,000円~ |
翻訳 | 3,000円~/枚 | 3,000円~/枚 |
※犯歴のある方、ESTA渡航認証が拒否になった方の申請
特別な事情(逮捕歴・犯罪歴等)があるなど、補足資料が必要な方は、 特別な対応が必要となり費用についても上記とは別枠となります。 1 【着 手 金】 50,000円~※緊急対応20%増 上記の場合はあらかじめご確認頂き、合意した後、着手となります。 |
ご相談
メール 2,000円/通
面談 5,000円/h
・氏名・住所・連絡先と犯歴の方は関係資料の提供をお願いします。
・恐れ入りますが電話相談は行っておりませんので、ご了承の程お願いします。
準備から申請、ビザ取得まで
1
質問書の回答、各書類を準備
どのような内容か
お聞かせ下さい
お聞かせ下さい
2
料金の支払い
お見積りのご確認後
費用を送金下さい
費用を送金下さい
3
面接予約・書類返却
申請及び面接の
予約を行います
予約を行います
4
面接
面接となります
5
ビザの取得
問題なければ、
ビザの取得となります
ビザの取得となります
行政書士に依頼すると時間が節約できる!
戸籍謄本や会社謄本の手配は任せるだけ
各謄本類の取得は平日の昼間に役所に行く必要があります。特に戸籍謄本は本籍地での請求になります。
当事務所は依頼者に代わり請求受領します。
アメリカ短期商用(B1) 観光(B2)ビザ
- パスポートコピー 現在有効なもの及び過去10年間の古いもの 家族のもの(同居)
- 外国人登録証のコピー(両面)
- 顔写真(カラー5×5cm)+データ6か月以内のもの
- 婚姻・家族関係の証明戸籍謄本、婚姻証明等
- 返信用封筒・クリアファイル、レターパック
- 再入国許可証(ある場合)
- 申請料金オリジナルのATM領収書
- 在職証明・在学証明(該当者)
- 招待状(観光の場合は不要)
- 財政証明 給与明細書・通帳等
- 面接予約確認書
- その他各種証明資料
- 各英訳文
オーストラリア観光ビザ
- パスポートのコピー 再入国許可証含む
- 外国人登録証のコピー(両面)
- 写真(パスポートサイズ) 3ヶ月以内のもの
- 旅行計画書 証明書類含む
- 申請料金 郵便為替(窓口申請は現金も可)
- 資金証明 残高証明・通帳(過去6ヶ月)
- 身元確認証明
在職証明(役職月収記載)
在学成績証明(6ヶ月)
登記簿謄本・決算書・納税証明(自営)
休暇証明書
戸籍謄本・配偶者の身元確認証明(主婦の場合) - 返信用封筒